X-BLOG

The most certain way to succeed is always to try just one more time. --Thomas Edison

2007-02-08

緘口令

こんばんは、Xです。

例の大臣発言、もう1つ。


もう笑うしかない。しばらく黙っておけば良いものを。言葉の粗探しなどその気になれば幾らでもできるということです。メディアでは、大臣の発言が『子供は2人以上産みたいと思うのが健全』などと”天邪鬼的解釈”が施され、2人以上産みたいと思わないのは不健全ということかあああ?!とまた例によって噛み付く輩が多数‥。

社民党の福島みずほ党首らは、既に先の発言(機械発言)をうけ、大臣に辞任するよう申し入れているが(社民党HP参照)、今回の第2弾発言に対しても6日の党参院議員総会で強く抗議する旨の発言をしたとのこと。やっぱりね‥。

お騒がせ大臣の第2弾発言は下記の通り。

『家庭を営み、子どもを育てるということには、人生の喜びがあるんだという意識の面で、自己実現といった広い範囲で、若い人たちがとらえることが必要だと思う。他方、ご当人の若い人たちは、結婚をしたい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけです。そういう若者の健全な希望に、我々がフィットした政策を出していくということが大事だと思っている。』


何もおかしなことは言ってませんよね??

家庭を持ち、子を育てることも人生の喜びの1つであり、自己実現の1つだと思う。そういうことを若い人達にもっと伝えていくべきだと思う。一方、結婚して子供を2人以上持ちたいと思う若い人もいるわけで、そう思うことは極めて健全なわけです。そういう若い人たちの希望が叶うような政策を出していき、社会を作っていくことが大事だと思う。

‥私には、そう聞こえる。

言葉とは難しい。本当に難しい。聞き手によって話し手の意図しない趣旨で伝わってしまうこともある。特に「今の」柳沢大臣では、何を言ってもダメなんだと思う。発言すること自体を暫く自粛したほうがいい。緘口令でも出すべきだ。「行間を読む」というのは、日本人の素晴らしい才能だ。しかし、悪意をもってするとこんなにも醜い。残念で仕方がない。まあ、それを通り越して笑うしかない。



ところで今日、社内SNSで盛り上がっていた話題を紹介します。

上記でも紹介した、社民党党首の福島みずほさん。ご自身のHPでも女性のためのマニフェストを掲げ、自他共に認める女性や母親の味方です。

そんな福島さんのHPにこんな記述が。

『子供を埋めたい人の気持ち』

現在は、削除(?)されているようですが、記載時のスクリーンショットはこちら。柳沢大臣への街頭抗議活動への参加をトピックスで呼びかけていました。その中の記述です。

「子供を埋めちゃ、いかんだろ!虐待どころの騒ぎじゃないよ!」

‥とは言いません。そんなことを公言する政治家はいないわけで。明らかなタイプミス。だから噛み付かない。これがオトナというものです。この記述を福島さんは、何のコメントもなしに消している。訂正記事を書くほどのものでもないからです。

1.「産みたい人」と書く筈だった。
2.子供を埋めたいなどとは決して思っていない。
3.意図していないことである(無意識であり悪意なし)。

しかし、彼女流の追い詰め方でいくと、
政治家たるもの己の発言に対して責任を持つべし。意図しないなどと言うのは言い逃れであり、実際に子供を埋められてしまった親の痛み苦しみをわかってない。失言というのは、普段からそう思っているから出てしまう。無意識とはそういうものだ!謝罪したからといって免れるものではない!即刻辞任せよ!

とくるのかな(笑)ちなみに「み」と「め」はローマ字入力なら、そもそも母音を打つ手(左右)が違う。日本語入力でも、キーが5個も離れています(笑)漢字変換もしているわけだし、言い訳の余地なしかなあ?

「私が直接入力したわけではなく‥」なんて言おうものなら、「秘書がやったと言えば済むと思うのか!」となりますし、苦しいですね。福島流に攻められたら‥。私なら降参です(笑)


‥とまあ、大臣を攻め立てる福島さんも足元がアイタタタ、な状況なわけです。こんなことをしていると国民の政治離れは進む一方で、社民党の支持者だって離れていくかもしれない。よく考えて欲しいものです。最後にこんな低レベルな政治をしている方々に一言。

『 人を呪わば穴二つ 』


以上、長文失礼しました。


3 Comments:

  • At 2/08/2007 03:12:00 AM, Anonymous 作戦計画 さんのコメント…

    ホントに低レベルな政治ですね。
    xさん同様、笑うしかありません。


    先物、利確おめでとうございます。

    私の方は、大紀アルミをもう少し粘ろうと思います(先日の損切り分を取り返せそうなので)


    ところでこの大紀アルミの空売りですが、某HP(誰でも無料で見ることができます)で見つけた「高値から22週目の法則」の実験でして、どうやら成功したようです(冷や汗ものでしたが)

    ↓主要部分のコピペです(本にもなってます。書店で買いました)

    ちなみに大紀アルミは今週がちょうど22週目、さらに現在16週目の東都水産を監視中。

    ----------------------------------

    当戦略を実行する上では、株価が大幅上昇した銘柄が一度大幅安したあたりで着目する(したがって「大幅上昇した銘柄○○○が崩れた」という情報に日頃から耳を傾けておく必要がある)。そして、空売りのタイミングを図る。1?2ヵ月株価が調整した後で再び新高値を取りにいく仕手株はあるが、3?4ヵ月経過してしまうと、その時点から直ちに巻き返しが図られるケースはそう多くない。以上を踏まえ、高値から22週目の少し前(2?3週前)の値動きを注視し、「信用の投げが2段下げ(あるいは3段下げ)を発生させる」可能性が相当に高いと判断された場合に建て玉を行うわけである。

     
  • At 2/08/2007 03:37:00 AM, Blogger xtakaphi さんのコメント…

    作さん>
    へえええ。22週目の法則ですか。知りませんでした。一種のアノマリーですよね?私はこの手の手法好きです。実は先物のシステムも一応オリジナルのアノマリーです。毎日売り、とか9時買10時売とか‥その手の「なぜかわからないけど、そうなるんだよ」っていうのも好きです。作さん紹介の方法は信用期日がキーになっているんですね‥あ、これ理論が通ってますね、アノマリーではないですね(笑)信用期日の諦め売りを拾って逆張り‥私はそうなりがちです(笑)

     
  • At 2/09/2007 01:55:00 AM, Anonymous 作戦計画 さんのコメント…

    アノマリーです(笑)
    「アノマリーを利用したカラ売り戦略」とハッキリ書いてあります。。。


     高値から22週目の法則 で検索して、出てきた検索結果をクリック。2005年7月3日の記事を探すとたどりつけますよ。


    リンクを張ろうと思ったのですが、場所が某社の商業用のHPなので誤解されそうな気がして・・・

     

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